ストライダー ラーニングバイク(プッキー社)の違い 口コミ
いつもご訪問下さりありがとうございます。
今日も昨日に引続き公園に娘を連れて遊びに行きました。
庄内公園というところで数年前に出来たばかりの公園です。設備も新しく子供達にも人気です。
近くにはショッピングモール、市が運営している室内運動場や保育園があります。
遊具も充実しており、子供達も楽しく遊んでいます。
ところで最近公園でよく見るのが2-3歳の小さい子供が乗っているペダルがない小さい自転車。昨日は色違いで2台乗っている子供を見かけました。
名前はSTRIDER(ストライダー)というそうです。
イカスPV!STRIDER PV Ver3.0
なかには物凄い勢いで操っている子供さんもいて、目を剥いてしまったことがあります。
ストライダーさんの公式ホームページにはこのように紹介されています。
STRIDERにはペダルもブレーキもありません。アメリカ生まれの、「足で地面を蹴って進む、全く新しいバイク」。
赤ちゃんが歩けるようになるのと同じで誰でも直感的に操作でき、自然とバランス感覚を向上する乗物として支持を得ています。
確かに子供達が特段意識して操作を考えることもなく、楽しく乗っている姿を見かけます。
転ばないようにするということは老若男女直感的なことなので、その本能を利用してうまくバランス感覚を養うのりものらしいです。
自転車の練習を苦労して教えている親御さんが多いですが、(もちろん家もです。昨日お古の自転車に補助輪をつけてもらいました。)本格的に自転車を練習する前にこのストライダーに乗っていればかなりスムーズに乗りこなせるようになるのではないでしょうか?もしかしたら補助輪もなしでいけるかもしれませんね。
インターネットでみてみると価格は6,000円弱程度から購入できるようです。
うちの子にも検討してみたいと思います。対象年齢は2-5歳程度のようです。
小さい子にバランス感覚を養わせたいには最適と思います。
インターネットで調べると、これと似たものがプッキー車というヨーロッパの会社から出されているようです。名称は「ラーニングバイク」です。
ライクアバイク ジャンパーとラーニングバイク ゆいかちゃんが乗り比べ(YOUTUBE-有限会社カルテット様より引用)
どちらが先に出されたかどうかは分かりませんが、いろいろ違いや口コミを比較しながら購入を検討してみると面白いと思います。
プッキー(PUKY)社はドイツの会社でヨーロッパの子ども用乗り物として、人気の高い会社だそうです。現地では「子供のポルシェ」と呼ばれているそうです。
そのプッキー社が作る足で蹴ってこぐタイプの二輪車がラーニングバイクです。地面を蹴って乗ります。遊ぶうちに、いつの間にかバランス感覚が養われ、自転車に乗る準備にもなります。と紹介されています。(木のおもちゃ カルテット 様HPより引用させて頂きました。)
http://www.quartett.jp/products/402.html
ヨーロッパは品質基準や安全基準が厳しいので、より各部品質にこだわった作りとなっているようです。価格帯が全然違いますので、上記リンクをご参照頂ければ幸いです。
「ラーニングバイク」と「ストライダー」はその作りの違いから別物と考えたほうが良いかもしれません。
それも口コミサイト等で確認してみると面白いと思います。
子供ののりものも選択肢が沢山ありよい時代になったと思います。
本日も大変ありがとうございました。
ストライダー ラーニングバイク(プッキー社)の違い 口コミ
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2013-08-22 12:37
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