LINEpay300億円還元祭 ブロックチェーン技術と東京オリンピックツラツラ書き
いつもご覧いただきありがとうございます。
LINEpay300億円還元祭「祝 令和 全員にあげちゃう 300億円祭」が始まっております。
これは5月20日から5月29日まで開催されています。
無料で1,000円分のLINEpayを最大3,000万人までに送ることができるキャンペーンです。
自分がもらえるのではなく、友達に送ることができるようです。
何人に送ってもOKらしいです。友達相互間で送ったら重複すれば結構な事もできますが、その辺りはどうなっているのでしょうか？
それにしても300億円とは超太っ腹です。
ポイントシステムの普及は急速に進んでいますね。
LINEPay、Paypay（ペイペイ）、Alipay、Wechatpay、ビリングシステム、NIPPONPAY（日本ペイ）、、、上げだしたらきりがありません。
しかも現在はLINEpayや一時期のPaypayのように普及に向けて大々的なキャンペーンを行っています。
国民の間にだんだん浸透してきているのは間違いのない事実です。
私はPAYpayや、ID（メルペイ）とのヒモ付でポイント支払いを使うことがありますが、とても便利です。
一時期はナナコカードなどをよくチャージして使っておりましたが、スマホでできてしまう便利さにスマホ内のポイント決済アプリを使用する頻度が増えてきました。
一言でいうとものすごく便利です。
お手持ちの銀行とポイント決済システムを紐付けることによって、入金も簡単にできるようになっています。
ポイント還元も消費税１０％アップ以降も続くということなので、これをやっていないと逆に心配になります。
手持ち現金感覚がないので使いすぎてしまう可能性も否定できませんね。
現金主義の人は、その点いいでしょうが世の中現金がだんだん使われなくなることが予想されます。
そのままだとおいていかれてしまいますので、世の中の潮流には乗って抗うのはやめたほうが良さそうです。
それから東京オリンピックを控えて、外国人が次々と日本へやってきます。
観光にくる外国人インバウンドも多い。
外国では現金を使う国がだんだん減っていて、いざ日本に来たらポイントシステムが使えない、クレジットカードが使えない、仮想通貨が使えないというのではお店も困るし、外国人からそう見られてしまう日本も悲しくなってしまいます。
だから急ピッチで日本、そしてポイントシステム会社は自覚と使命を持って突き進めています。
仮想通貨もいろんな場面で使えるようになってきています。
amazonも最近使用できるようになったとか、facebookで仮想通貨が開発され使えるようになったとか、いろいろあります。
ビットコイン決済できるお店もだんだんと増えてきました。
ここでポイントなのが、ブロックチェーン技術。
ポイントシステムや仮想決済システムを支えている根幹技術です。
いわば取引台帳になるのですが、ここはまだ私も勉強を始めたばかりです。
仮想通貨やポイントシステムに関わっていますので、ぜひともこの辺りは勉強を進めたいと思っております。
結局何が言いたかったかと言いますと、世の中の潮流に乗って取り残されないようにスマホに慣れて、ポイント決済システムや仮想通貨ウォレットなどを使えるようになって言ったほうが良いと思う、そのことを伝えたかったです。
長々だらだらと書き連ねてしまいましたが、もし参考になるところがあったらお持ち帰りいただきたく思います。
本日も最後までありがとうございました。
LINEpay300億円還元祭 ブロックチェーン技術と東京オリンピックツラツラ書き
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